性被害の絶えない変態整形外科医のぼりと 整形外科笠間を告発する被害者の会
のぼりと整形外科診療所院長の実態

のぼりと整形外科診療所

1.『のぼりと整形外科診療所』笠間医師の問題点

のぼりと整形外科診療所の真実ツリー図

1-1.被害報告と診療の実態

わたしたちは、多摩区登戸で開業する『のぼりと整形外科診療所の笠間医師を告発する会』です。一日も早く、笠間医師には医師をやめて被害を最小限に食い止めたいとの願いで被害者の会を組織しています。 以下に笠間医師の行状を記していますが、そもそも笠間医師とはどんな人物なのか?最近、地元の古老からその驚くべき正体を知ることとなります。 その答えは、「邪教 丸山教」です。 宗教は、人が生きていく上で欠かせない道しるべではありますが、邪教となればそれは人を迷わせる百害あって一利なしです。昨今、さまざまな新興宗教が問題を起こしていることはご存知の通りですが、この、のぼりと整形外科診療所笠間は、同じ医療モールを運営するクリエイトSDホールディングスとともに「丸山教」の熱狂的な信者です。
『丸山教』

その名を聞いてもピンとこない方は多いはず、実は丸山教は大正時代に国を惑わす邪教として国から弾圧を受け、現在の信徒はわずかです。

しかし、1階の薬局を運営するクリエイトSDホールディングス創業者の山本が、まだ貧しく現在の青葉区で細々と小さな「みどり薬局」を営んでいたころ、迷いに迷い、救いを求めたのが、当時まだ勢いのあった丸山教の教祖伊藤でした。
丸山教は山伏などの山岳信仰を起源とし、教祖ほか主だったものは、いかがわしい霊能者であったとされています。その霊能に効果があったのか、クリエイトSDホールディングスにまでに急成長しました。しかし、経営方針は、丸山教の霊的なご託宣に従い、主な幹部も丸山教信者ですから、当然まともな経営ではありません。
今は凋落していますが、もとは隆盛を誇った丸山教は多くの地所を所有しており、その多くはテナントビルとなり、その1階には必ずクリエイトSD薬局、クリエイトの医療モールが入居し、その賃料がお布施として丸山教に上納されています。
「のぼりと整形外科診療所」笠間が入居するクリエイトSDホールディングスの医療モールは多摩区登戸1854伊藤ビルに、クリエイトSD薬局「川崎向ケ丘遊園店」と共に入居しています。 「伊藤ビル」、その伊藤とは現在の教祖筋です。

因みに、現在この医療モールは、医療モールと言っても、「のぼりと整形外科診療所」1軒のみしか入居していません。そして、のぼりと整形外科診療所の院長笠間啓樹もまた信者です。
従って、信者ではない医師が入居しても笠間のおかしな言動や妨害に嫌気をさして、退去していきます。 やめた従業員の話によれば、他の従業員も給与の未払いと、患者が閑散として来院しないなか、変な読経や行為を行う気持ちの悪さに嫌気をさして辞めていき、今は、従業員も丸山教関係者、患者も丸山教信者が通い、売上に貢献するという異常な診療所です。
のぼりと整形は、院長の変態行為と医療技術のお粗末さから、一般の患者は殆ど着ていませんが、信者が定期的に通い、また信者であるため家賃は殆ど支払わなくとも済むので、何とか閉院せずに済んでいるという状況です。

被害者の多くは、診療と称した違法な触診や写真撮影の被害者ですが、中には、誤診や検査をしないまま処方された薬による腎不全や肝機能障害などの薬害に苦しむ方もいます。

1-2.口コミ削除と情報操作

山田絵里加

平3丁目に住む山田絵里加は、表向きは主婦ですが、その実態は、裏SIMを駆使して様々な違法ビジネスを行っています。
有名なアシストライズ事件の共謀犯でもあります。

◾️アシストライズ事件
https://www.asahi.com/articles/ASQ9N6WVJQ9NOBJB00H.html

変態笠間は、患者が来ないため、山田絵里加に近隣のクリニックのGoogle口コミにネガティブ投稿やXに投稿をさせています。
世間的にはごく普通に暮らすこの二人の闇はどれだけ深いのでしょうか?
今後も調査を続け、変態笠間とともに、ネット犯罪者山田絵里加を追求してまいります。

これ以上犠牲女性を出さないために、Googleマイビジネスでの口コミなどに真実を書き込みましたが、皆さんは「のぼりと整形外科診療所」の口コミをご覧になったことはないと思います。

それもそのはず
笠間はその口コミが世間に知られないように、自ら「のぼりと整形外科診療所」のGoogleマイビジネスを削除して、人々の目に触れなくしたのです。

現在は、Googleマイビジネスを「クリエイトSDメディカルプラザ」と名を替えているため、人々は笠間の行状に気づく機会を失いました。
そこで、私達は笠間に営業妨害と訴えられることも恐れず、敢えてホームページを作成して告発することにしたものです。

2.『のぼりと整形外科診療所』医療事故・違法診療の実態

笠間啓𣗳

2-1.医療ミス・誤診・薬害の被害者証言

今、そこにある危機
あなたは、のぼりと整形外科診療所に行かれたことがあるでしょうか?
閑散として出入りする人は殆どありません。
ほとんどが向かいの内科診療所に行く患者ばかりです。
開業して4年。
いまだに1日の患者数は10~20人です。
でも、未だに潰れません。

何故でしょうか?

それは、1階の悪名高いドラッグストア「クリエイトSD」が家賃を免除しているからに他なりません。
のぼりと整形外科笠間は、社会人から苦学して東海大学医学部に進みました。
多くの医師のように社会的使命を感じてではなく、勿論お金儲けを企んでのことです。
しかし、生来の変態的嗜好により、患者の診察でのセクハラ行為や写真撮影などのトラブルを起こしたうえに、社会人から医師になったため、修行を積んだ病院は、東海大学附属八王子病院、済生会平塚病院、進藤病院とわずか3つ。
普通であれば、医師は経験を積み、腕を磨き、名を売った病院の近くで、患者を分けてもらい開業するのが常です。
多摩区登戸近隣の先生たちも、出身大学の聖マリアンナの近くで開業されているのはご存知の通りです。
しかし、医療経験が浅いうえに、ヤブ医者であった上に、変体行為の噂が広まったため、 母校近くの伊勢原にはいられなくなりました。

2-2.セクハラ行為の告発

困った笠間は、クリエイトSDを頼り、縁もゆかりもない川崎市多摩区登戸にやってきました。
しかし、性的嗜好は変わるものではなく、ブクブクと食欲に任せてたるんだの肉体と変態的な人相の通り、やはり諸問題を起こし、患者からは、

「病気とは関係のない所を触れた」
「写真を撮られた」

などの被害の訴えから近隣に噂が広まり、開業以来患者が増えることなく、今も患者は殆どいません。

のぼりと整形外科には患者がいない事実!
私達の警告が伝わらない方へ
これを呼んでいる方は、本当にそんなことがあるのだろうか?医者でそんな人がいるなんて信じられないッ?
と思っている方もいらっしゃると思います。
それほど、異常なことなのです。

医者の技量は簡単にわかります
医者が優秀かヤブ医者か?
それは、実際に行かれた患者様の口コミや噂でわかるものです。
実際にのぼりと整形外科に行かれた方に尋ねるのが一番です。
が、残念なことに、のぼりと整形外科は1日に20人も患者が行きませんし、あとで書いているように、患者のほとんどは関係する宗教団体の信者ばかりです。
そのため、あなたのまわりにはのぼりと整形外科を受診された方は見つからないはずです。
では、どうやってのぼりと整形外科の変態ぶりやヤブ医者度を知ることができるでしょうか?
受診して被害にあっては大変ですが、のぼりと整形外科の中に入る患者をカウントしてみるのが一番です。
そうすれば、私達の告発が本当であるとわかるでしょう。

以下は医療経営の専門家のサイトです。
『医院開業バンク』

このように整形外科は、一般的な内科は40人で経営が成り立つのに対して、整形外科では100人必要です。
それは、リハビリなどの診療費が安いためです。
実際、のぼりと整形外科診療所に居る患者(殆どは宗教団体の関係者)のほとんどはリハビリです。
しかし、信者以外の普通の患者が来ないので、診療時間は以下のようになっています。
診療時間

受付時間
09:00~12:00
15:00~18:00

〇:通常診療
▢:訪問診療、産業医、予約診療のみ   
△:土曜は第2・4週で診療
  土曜は予約診療のみとなります。

これを見ると「毎日開いている(診療している)」ように見えますが、よく見ると週の半分は訪問診療となっています。
すなわち訪問診療と称して、実態は「笠間は週の半分も診療所の中には居ない」ことがわかります。
土曜日も予約がなければ休診か、バイトです。
まともに1日やっているのは、月曜日のみ!
のぼりと整形外科笠間は、患者が来ないので、ほかの医療機関でバイトをして食いつないでいるのです。
昨今の医療機関の経営は苦しく、開業しても1・2年は経営が軌道に乗らない医者が大勢います。
しかし、のぼりと整形外科笠間は、開業して5年近くになろうとしています。
開業して5年経っても、週の半分もバイトに行けるほど、患者が来ないのです。
どうでしょう。
お分かりでしょう。
のぼりと整形外科の前で患者数をカウントしなくても、診療時間表を見れば、患者が来ていないことは一目瞭然です。
業界では、このような診療所を『つぶクリ』というそうです。
『つぶ(れる目前の)クリニック』‥‥のぼりと整形外科診療所

月から水曜日は秦野夜間診療所。

秦野夜間診療所

週末は、泊まり込みで千葉の休日診療所。

秦野夜間診療所内部

3.『のぼりと整形外科診療所』の経営の実態

のぼりと整形外科診療所

3-1.収益源としての診療報酬不正請求の可能性

何故潰れないッ⁉
私達は、なぜのぼりと整形外科が潰れないのかを医療経営の専門家に伺いましたところ、以下のような回答がありました。
病気でもない信者が通い、医療費を支払うの診療報酬不正請求という犯罪です。
ほかにも、検査をしていないのにしたようにするなどの不正があるでしょう。
そうでなければ、この患者数で4年も持ちこたえることは不可能です。
ただ、コロナ騒動の折りの持続化給付金は、医療機関の場合は、無利子・無担保で誰でも最低4,000万円は借りられたので、おそらく借りているでしょう。
さらには、医療モール経営者であるクリエイトSDによる家賃の減免の可能性があります。
と…

通常、診療所は開業より2年ほどで軌道に乗ります。
整形外科の経営が成りたつためには、1日に最低60人は必要ですが、のぼりと整形外科診療所の患者は10~20人。
そのほとんどが新患ではなく、リハビリなどの再来患者。売上は伸びません。

でも、4年経った今も潰れません。

実は、コロナが蔓延を始めた2021年。全国の診療所は感染を恐れた患者たちが受診控えをしたせいで、多くの医療機関は経営難に陥りました。
そのため、政府は、診療所救済のために無利子・無担保で4,000万円を融資したのです。
のぼりと整形外科の経営難は、コロナではなく、笠間の変態と患者を治せないヤブな技量のためですが、これで一息をついたようです。
しかし、悪運強い笠間を救ったのはそれだけではありません。

3-2.「のぼりと整形外科診療所」と「クリエイトSD」のつながり

のぼりと整形外科診療所とクリエイトSDの関係とはッ⁉
実は、のぼりと整形外科笠間は、クリエイトSDの幹部が信奉する某新興宗教団体と同じ信者です。
某と書いたのは、皆さまもご存知の通り、新興宗教の中には、ヤクザまがいの脅しや専門の攻撃部隊が存在し、その攻撃を恐れてのことです。
実際に、クリエイトSDから攻撃を受けて、クリエイトSDが経営するあちらこちらの医療モールから退去する医師が枚挙にいとまがありません。
前述の通り、笠間は医療経験が浅いうえにヤブ医者であるうえに診療中のセクハラや写真撮影で、母校や関連病院に居られなくなりました。
そこで、同じ信者であり、宗教団体が経営母体である「クリエイトSD」を頼り、縁もゆかりもない、川崎市多摩区登戸のクリニック向ヶ丘遊園医療モールに逃げてきたのです。
この医療モールには地元で30年以上盛業を誇る内科診療所があり、その患者が向かいにあるというだけで、患者が立ち寄る「おこぼれ」に預かれると、のぼりと整形外科笠間とクリエイトSD薬局は目論んだようです。
しかし、その変体行為やヤブ医者ぶりが噂となり、一向に患者は増えません。
政府の医療機関向け「コロナ緊急融資」もいずれ底をつくことが予想され、呼び込んだクリエイトSD薬局が家賃を免除しているとのことです(クリエイトSD退職者の内部告発による)

因みに、クリエイトSD薬局ドラッグストアにも問題は山積みで、以下のような被害者ホームページがあります。
「医者と患者を食い物にする悪徳クリエイトSD医療モール被害者対策協議会」create-higaisha.com

因みに、現在、のぼりと整形外科に通院している患者のほとんどは、その宗教団体が信者が通い、経営を支えようとしています。
それでも、1日に集められるのはせいぜい20人程度のようです。

4.不審な経営と利益の構造

4-1.クリエイトSD薬局の粗悪な医薬品の実態

のぼりと整形外科 その被害の実態とはッ⁉
のぼりと整形外科笠間によるGoogleマイビジネスを「のぼりと整形外科」削除の前にはどのような口コミがあったかをご紹介しましょう。
しかし、口コミの多くは、笠間及び笠間が雇ったネット業者による自前の☆5の投稿が殆どでした。
真実の投稿は以下のようなものでした。

⓵のぼりと整形外科で、検査もしてもらえないまま、薦められたクリエイトSD薬局の薬で腎不全になりました。
裁判を起こすつもりです。
のぼりと整形外科を恨みます。
犠牲にならないように、皆さん、のぼりと整形外科とクリエイトSD薬局・ドラッグストアには決して行かないでください

②私も二度と行きません。
他の方が見落としで肝臓障害になられたようですが、私も同様で、薦められたクリエイトSD薬局の薬で体調が悪く、大きな病院に行こうと思います。
この医者、変ですよ。

③のぼりと整形外科で気持ちが悪い思いをしました。
首が痛いだけなので、なぜ下半身の●●あたりを触診するのッ!!
病院を出るときにあんな気持ちの悪い思いをしたのは初めてです。

腎不全となられた方は、不幸なことにお亡くなりになりました。
ご遺族より、その経緯を多くの方に知らせてほしいとのことですので、ここに記します。
その方は、腰痛でかかりつけの内科診療所の向かいにある、のぼりと整形外科を受診されたそうです。
ニコニコと愛想笑いを浮かべるものの、最初の印象は「少し気持ち悪い。やな感じ。大丈夫だろうか?この医者?」というものだったそうです。
検査をしないまま、鎮痛剤を出されたそうですが、なぜか「1階のクリエイトSD薬局」を指定されたそうです。
クリエイトSD薬局に行くと「うちのジェネリック(医薬品)は良いですよ。」と言われたので、安いこともなり薦められるままに、その薬を飲み続けたそうです。
よく効く薬、胃にも優しいと聞いていたのに、あまり効果は感じなかったそうです。
「よくならない」というと「大丈夫。そのうち効いてくるから」と、その顔からは愛想笑いは消え、不気味な感じを受けたそうです。
「検査はしないのですか?血液とか。CTとか」と尋ねると、「必要ないヨっ」と語気は強まり、それ以上は言い出せなかったそうです。
そのうち、ダルさが強くなり、ご遺族のご主人からも「顔色が悪いよ」と言われ、市立多摩病院を受診したところ、「クリエイトSD薬局の(聞いたこともない3流メーカーの)後発医薬品の鎮痛剤により急性腎不全です。透析を覚悟してください」との宣告がありました。
多摩病院の先生からは「投薬前の検査も、投薬中の検査も一切していない。顔色見れば早期に対応できたはず」とのお話しがあったようですが、後の祭り。
薬を出されてから、半年で腎不全。
1年経たずにお亡くなりになられました。

その他にも、のぼりと整形外科笠間が処方箋を出し、1階のクリエイトSD薬局でお薬を買った患者には、肝機能障害その他の薬害が沢山出ています。
多摩病院の先生が仰る通り、「クリエイトSD薬局が利益を最優先に世間では使われないような3流メーカーのジェネリック医薬品」での被害が後を絶ちません。

4-2.『のぼりと整形外科診療所』内部告発による衝撃の実態

クリエイトSDは、仮にも一部上場企業ですが、その実態は、某宗教団体の経営。
信者には、正規の先発医薬品を提供するのに、信者以外は、資金源として利益の大きい3流メーカーの薬を出すようです。

因みに、クリエイトSDは、利益を追求するあまり、倒産した病院や食品会社、化粧品会社が屋外の放置野積みした、いわゆる『バッタもん』という段ボールには保管されていたので、パッケージはきれいですが、熱と紫外線で変質してしまっている薬や食品、化粧品を売っているようで、人工的な脂肪肝による肥満、コレステロールの上昇、肝機能障害や、油が変質した化粧品により皮膚の色素が不規則に白く抜けてしまう「ナマズはげ」という状態は、おなじく変質した油と色素による毛染めによる原因不明の全身の痒み(遅延型アレルギーというそうです)が多発しているようです。

クリエイトSDドラッグストアのおにぎりや冷凍食品が異常に安いのは、その『バッタもん』だからだそうで、その傷んだ商品に集まる信者以外の客をクリエイトSDでは「(傷んだものに集まる)コバエ」と社内の隠語で呼んでいるそうです。(クリエイトの幹部社員にはその信者が多いようですが、これは信者以外の社員による内部告発です)

5.『のぼりと整形外科診療所』を利用しないために

私達の思いが伝わりますように…
私達には何ができるでしょうか?
これから私達はどうすればよいのでしょうか?
医師免許を一度持てば、医者を続けることができる今の制度ではのぼりと整形外科笠間に対しては、何もできません。
しかし、のぼりと整形外科診療所の笠間が、伊勢原や八王子に居られなくなったように、私達の街から出て行ってもらうためには、私達がのぼりと整形外科笠間には決して行かないこと。
それしかないと気づきました。
私達が、のぼりと整形外科診療所の笠間を裁く道はそれしかないと気づき、多くの方に、のぼりと整形外科診療所に行かないようにして頂くために、この告発を行いました。
宗教団体信者の攻撃部隊が襲ってくるのでは、という恐怖を感じながら暮らしていいますが、故人となられた同志の方のために、告発を続けて行きたいと思います。



<のぼりと整形外科診療所>

所在地:〒214-0014 神奈川県 川崎市多摩区 登戸1854 クリエイトS・D 川崎向ヶ丘遊園店 2階
院長:笠間 啓𣗳
連絡先:044-935-7830
交通案内:小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩3分、小田急線・南武線「登戸駅」から徒歩6分
URL:https://noborito-seikei.com/

◾️整形外科、リハビリテーション科の診療

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のぼりと整形外科診療所被害者の会
のぼりと整形外科診療所の笠間医師を告発する会